衣替えで大事な服を守るためのポイント!

衣替えの際に保管中のトラブルを予防!

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1年のうち、春と秋に衣替えをするという人は多いと思います。

 

衣替えは、季節ものの衣類を入れ替えにあわせて、
タンスやクローゼットの中や、持っている衣類を整理、
点検する意味がありますが
ワンシーズンに着た衣類を、次のシーズンも着られるように
お手入れしておくタイミングでもあります。

 

衣替えの際にちょっとした意識と手間で、
長い保管期間中に、お気に入りの大事な服のトラブルを予防することができます。

 

 

衣替えは晴れた日の昼間に。

 

衣替えは、気温が高く、そして湿度が低くなる晴れの日のお昼前後(10時から14時)にやるのが適しています。湿度が高い時期にやると、衣類が湿気を多く含んでしまい、そのまま収納するとカビや虫が発生して、悲しいことになる可能性があります。特に、ウール素材の衣類は湿気を吸いやすいので、春の衣替えは梅雨が来る前に早めに終わらせておいた方がいいです。

 

虫干しをしましょう。

 

衣替えで衣類をしまいこむ前に、ひと手間ですが「虫干し」をしている方が、大事な服を守ることができます。晴れた日に、直射日光が当たらない風通しのよいところに、数時間干して衣類のなかの湿気やダニなどを除去します。特にセーターやコートなど厚手の冬物はよく乾燥させてからしまいましょう。

 

※クリーニングに出した衣類を覆っているビニール袋は外して、湿気を飛ばしてから保管しないとカビが生える原因になります。

 

1度でも着た服は洗ってから。

 

一度しか着ていない衣類でも、見ために綺麗でも、ホコリや汗、皮脂、フケなどの汚れが付いています。こうした汚れは虫食いや黄ばみの原因になります。長い時間そのままにしておくと汚れが落ちにくくなります。洗濯やクリーニングに出して、きれいにしてから保管しましょう。

 

防虫剤や除湿剤の交換を。

 

保管中のカビの予防や虫食い予防に効果的な防虫剤や除湿剤には有効期間があります。しかし、普段は気に留めることがないと思いますので、衣替えの際にチェックしてください。有効期間が少々残っていても、次の衣替えまで効果が続くように新しいものと交換しておきましょう。